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10月8日水曜日、令和7年度なはSDGs推進事業の採択を受け、那覇市仲井真にあるまーいまーいNahaにて、
「仲井真小学校区の介護の担い手を考える地域円卓会議」
を開催した。生活支援の必要性がある方と、活躍の場を求める地域高齢者をマッチングさせる「まーいまーいケアサイクル」プロジェクト。どうすれば成功するのかをみんなで考えよう。というテーマにて参加者みんなで議論するそんな空間。
ちなみに円卓会議とは、
地域円卓会議とは、地域が抱える多様な課題に対し、行政、企業、市民団体など様々な立場の関係者が対等な立場で対話・協働し、解決策を探るための会議。
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この度、FCセリオーレ沖縄の所属選手を対象とした、【セカンドキャリア支援事業】の一環として、
『-アスリートの持つ価値が沖縄の未来を変える-
セリオーレ沖縄セカンドキャリア応援プログラムSupported by イコールパートナー』を実施致します。
この取り組みは、FCセリオーレ沖縄に所属する【元プロサッカー選手】を対象に、一般社会のビジネススキル習得や就業経験値を積み上げると共に、プロの世界で培った経験や価値を最大化し、企業や地域へ還元することを目的とした、これまでには無い新しい形の【セカンドキャリア支援】の取り組みです。
企業向けの人材育成事業などを展開する【イコールパートナー株式会社】さまのお力添えやご協力を得て実現したプログラムとなります。
2025年度の対象選手は、昨年でプロサッカー選手として現役を引退したFCセリオーレ沖縄No.15新垣貴之選手。
新垣貴之選手は、2025年度内で4〜5社のFCセリオーレ沖縄パートナー企業様へインターンシップ形式となる期間限定の【就業体験プログラム】に参加致します。
記念すべきプログラム1社目(2025年9月期)インターン受け入れ企業は、【株式会社大翔】さまとなります。
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セリオーレ沖縄との取り組みとして、9月3日水曜日より開始しております!
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いつも株式会社大翔を応援してくださり、誠にありがとうございます。
この度、弊社は設立10周年という大きな節目を迎えることができました。
この記念すべき日を迎えることができましたのも、日頃より弊社サービスをご利用いただいているお客様、事業を支えてくださるパートナー企業の皆様、そして、日々情熱をもって業務に励んでくれる最高の仲間たちのおかげです。関わってくださったすべての皆様に、心から感謝申し上げます。
10年前、
「自分の思い描く理想の介護の実現!」
「従業員が介護の仕事を誇れる会社に!」
という想いを胸にスタートした大翔。
振り返れば、あっという間の10年間でした。楽しいことばかりではなく、困難な時期もありましたが、皆様の「ありがとう」という言葉や温かい笑顔に励まされ、ここまで歩み続けることができました。
10年という節目を迎え、私たちは新たなスタートラインに立っています。
これまで培ってきた経験を大切にしながらも、決して現状に満足することなく、次の10年に向けて新しい挑戦を続けてまいります。これからも「大翔に任せてよかった」と思っていただけるよう、社員一丸となって邁進してまいります。
どうぞ、これからの株式会社大翔にもご期待ください。
今後とも、変わらぬご支援、ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。
株式会社大翔
代表取締役 植田 一輝
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大翔として、会社設立してからやがて10年。設立の年に生まれた娘も今年10歳。いやぁ、月日を感じますなぁ。
10年活動しておりますが、まだまだ世の中、社会に認知されていないなと痛感する事がしょっちゅうあります。
大翔→だいしょう
って呼ばれる率のまぁ高い事!
自分の名前の一輝→かずあきをかずきさんって呼ばれる率を超えてきてる!
改めて!!覚えてください!!
大翔→お・お・し・ょ・う
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5月22日浦添市てだこホールにて
一般社団法人介護事業者連盟(以降介事連)主催の福祉セミナー「沖縄から発信!介護・障害福祉現場で従事する職員 年収500万の実現へ!
福祉の未来を語る会in沖縄」が開催。植田は介事連の沖縄の障害事業部の設立に携わらせてもらい、今回の福祉セミナーの準備にも関わった。
私自身も雇われて現場で働いていた時には、政治の問題は他人事、興味はなかった。介護の業界は政治の話はあまり口にしないし、少しタブー的な雰囲気もあるのは薄々感じていた。まぁなんというか毛嫌いみたいな。介事連の活動に参加するまでは自分もそちら側だった。しかし、活動の中でそもそも自分たちの置かれている環境のルールを作っている人たちがいて、その人たちの中には介護の現場に詳しい人がいない。現場と乖離したルールが作られている原因がただそれだけの理由だったら??と考えるようになり、ルールを作る側に介護に詳しい人がいる!状態を作らないといけない!と考えるようになった。ほんとそーだよね。
介事連はそれを実行していく団体。ルールを決めるところからしっかり福祉の有識者を交えましょう!!と当たり前なんだけど、当たり前じゃなかった事を変えていきましょう!とそういう事を実現していく団体。日本の福祉が変わっていく事を期待しておきましょう!
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そんな患者にとっても、網膜色素変性症と診断を受けたばかりの方にとっても、とても貴重な場であるアイフェスタの運営に晴眼者がいない事に、今後の活動を継続していけるのであろうか??と勝手ながら心配している。私たちにとっては簡単な事でも視覚障害があると困難になってしまうのある。
視覚障害の方々に関わる事業所はたくさんあるはずです。
大翔はこれからも変わらずアイフェスタの運営に関わっていきます。
みんなでこの貴重な場を継続できるように力を合わせませんか??
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