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琉球新報に掲載④

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琉球新報にヘルパー不足の記事を6月に載せて頂いてから、約半年。
この半年間、
新聞記事を読みましたよ!であったり、新聞記事を見て同行援護に興味をもった、興味を持って資格を取りに行った、事業所として何かやる事はないでしょうか??
同行援護はやってなかったけど、新たに指定を取ろうと考えていますと言ってくれた事業所さん etc
とてもとても嬉しい反響が多くあり、発信する事の大切さを改めて感じている。

また運送を主とする事業の経営者の方とも何名かお会いして事業の魅力や、可能性を語る場も作る事もできた。

大翔としては、この半年間どうだったかというと、那覇市で増量した時間数を使ってもらえるように、スケジュールを調整したり、またヘルパーが知り合いを誘ってくれてヘルパーとして入社させてくれたりで、既存のお客様に対しては時間が使えていないという状態を作る事なく対応できた。また、新規の問い合わせにも積極的に対応し、ヘルパーの増員も複数名行えた。
大翔としては、同行援護サービスを事業の中心として捉え、力を注いでいこうと社員一丸となって取り組めている状態である。

ピンチはチャンス。

対応できなくて大変になる。ではなく、どこも手を挙げないのであればうちがやろう!一気にシェアを拡大しようという考えに方向転換できた。

大翔ができる事は何か??

もっともっと考え抜きたいと思う。